米ベライゾンデータ漏洩/侵害調査チーム(RISK)ディレクター

ブライアン・サーティン(Bryan Sartin)氏

ベライゾンのアジア・南太平洋地区、南北アメリカ、EMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)地区担当RISKチームディレクター。顧客のインシデント対応、コンピューター犯罪、IT調査関連、および訴訟に関するサポートに従事し、プラクティスリーダーとして、コンピューター犯罪のシニア調査官や年間200件以上の調査管理を担当、また参考人として専門的見解を提供するなどその役割は多岐に渡り、民事・刑事両方においてIT調査を専門としている。ベライゾンが2008年から年1回発行するデータ漏洩侵害調査報告書の著者でもある。

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